オリジナル小説– category –
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守護異能力者の日常新生活記 藤寺陽菜 ~立ち絵~
ある意味メインの修也たちより目立ってる陽菜先生の立ち絵。 こうやってサブキャラたちも描けていけたら良いなぁ。 -
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守護異能力者の日常新生活記 ~第3章 第17話~
「……………………」 「……………………」 「おはよう仁敷、爽香……何やってんの、アレ?」 2階で教室に向かう蒼芽と別れ、3階で階段を上る華穂と別れて自分の教室へ向かう修也。 特に何事も無く教室に入ると、白峰さんと黒沢さんが机を向かい合わせて座り、一心不乱に... -
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守護異能力者の日常新生活記 米崎詩歌 ~バレンタイン~
こちらは詩歌バージョン。 色の塗り方はまだまだ要研究ですね。 -
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守護異能力者の日常新生活記 舞原蒼芽 ~バレンタイン~
バレンタインの時期なので描いてみました。 流石に時期が時期なので冬服ですよ? -
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守護異能力者の日常新生活記 ~第3章 第16話~
「~♪」 翌朝、華穂は上機嫌で鼻歌を歌いながら静かに走るリムジンの後部座席に座っていた。 「華穂お嬢様、昨日からずっとご機嫌ですね。何か良いことでもありましたか?」 その様子をリムジンのルームミラー越しに見ていた運転手が尋ねてくる。 「あ、分... -
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守護異能力者の日常新生活記 ~第3章 第15話~
「……ふふーん、なるほどね。情報提供感謝するよ優実」 一方の瀬里は自室で通話を終えたスマホの画面を見ながらにんまりと笑っていた。 「土神君から調べてほしいと言われた時は意味が分からなかったけど、中々面白そうじゃん」 部屋に置いてある椅子に腰か... -
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守護異能力者の日常新生活記 ~第3章 第14話~
「……さて、これどうしよう?」 修也は辺りを見回す。 そこには先程修也が倒した男たちが転がっている。 このまま放っておくのは流石に近隣住民に迷惑だろう。 とは言え、蒼芽に危害を加えようとした連中だ。手厚く保護してやる義理も無い。 「……警察に通報... -
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守護異能力者の日常新生活記 姫本華穂 ~立ち絵~
3章ヒロインの華穂の立ち絵です。 蒼芽や詩歌と違って髪が長いしちょっと弄ってるから描くの難しかったけど面白くもあったね。 背景はまだまだ練習中… -
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守護異能力者の日常新生活記 ~第3章 第13話~
「……うーん……クレープにツナマヨ……」 「まだ言ってるんですか? 修也さん」 ベンチに座ってそれぞれのクレープを食べ始めてからも修也は難しい顔をして唸っていた。 そんな修也を横に座っている蒼芽が半分呆れながら口を挟む。 「いや……クレープは甘いも... -
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守護異能力者の日常新生活記 ~第3章 第12話~
「クレープ楽しみだなぁ。どんなのがあるんだろ?」 校舎を出てから校門まで、華穂はスキップをしそうな勢いで歩いている。 余程帰り道に買い食いするのが楽しみだったのだろう。 「俺もどんなのがあるのかまでは知らないからちょっと楽しみだなぁ」 そう...