2026年3月– date –
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第6章
守護異能力者の日常新生活記 ~第6章 第26話~
スケルスとの邂逅があった週の土曜日。 「……感謝状。あなたはこの町を守るという活動に際し、多大なるご支援とご協力を賜りました。そのご厚意とご功績に対し、深く感謝の意を表するとともにここに感謝状を贈呈いたします」 「……ありがとうございます」 目... -
第6章
守護異能力者の日常新生活記 ~第6章 第25話~
「…………とまぁ今日はこんなことがありまして」 その日の夕食の席で修也は紅音に先程あったことを話す。 「……最近妙な事件が多いとは思ってたけど……そんなことが起きていたんですね」 「いや俺もビックリですよ。あのブログの闇の組織の陰謀説も完全に的外れ... -
第6章
守護異能力者の日常新生活記 ~第6章 第24話~
「……さて、警察に引き渡すか」 そう言って修也は『力』を解除してスマホを取り出す。 「あれ、良いのかい僕の拘束を解いて? この隙に逃げるなり何なりするかもしれないよ?」 「……いや、何となくだけどお前はそういうことしない気がする。さっきのやり取... -
第6章
守護異能力者の日常新生活記 ~第6章 第23話~
……数年前。 元々はスケルスもなんてことはないごく普通の一般市民だった。 触れたものを『熱く』するという特殊な能力はあったものの、それ以外は他の人と何も違いは無い。 その能力も冬場に服を少しだけ熱く……というよりかは温かくして快適に過ごすとか電...
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