2026年4月– date –
-
第6章
守護異能力者の日常新生活記 ~第6章 第30話~
「……では、こちらの指輪でよろしいですか?」 場を仕切り直した店員が、修也と蒼芽がそれぞれ選んだ指輪を小さな台に乗せて確認してきた。 「…………はい、これで合ってます」 「私のも大丈夫です」 「サイズは問題ないですか? 別サイズの物も取り揃えてお... -
第6章
守護異能力者の日常新生活記 ~第6章 第29話~
「…………さて、モールに着いたわけだが……」 モールの入り口を前にして修也は再び足を止める。 「このまま5階に直行するのも何だし、ちょっと他の店も見て回ってみるか」 「あ、良いですね! じゃあまずは1階のイベントコーナーを見てみましょうか」 修也... -
第6章
守護異能力者の日常新生活記 ~第6章 第28話~
(んーーー……良く寝たなぁ) 翌朝修也はいつもの時間に目が覚め、またいつもの時間に動き出した。 生活リズムはいつもと変わらないのだが、不思議と気持ちが軽い。 恐らく引っ越してきてからずっと色々なことに悩まされてきていたが、それがすべて解決した... -
第6章
守護異能力者の日常新生活記 ~第6章 第27話~
「…………しかし結構持ち運びに不便だなこれ」 修也は優実に手渡された祝儀袋を手に持ちながら舞原家への道を歩いていた。 金一封の入っていた祝儀袋は無駄に大きくて、修也のショルダーバッグには入りきらなかったのだ。 感謝状は丸めて賞状筒に入れてくれた...
1